こんにちは!

台風も過ぎ去り、少しずつ秋が近づいてきました!

そうです、運動の秋です!!

 

 

そこで今日は、以前紹介した関節トレーニングの続きです。

皆さんの身体に潜んでいるサボリ筋ガンバリ筋についてお話ししていきます。

サボリ筋というフレーズを初めて聞く方もいらっしゃると思いますので、例え話を交えながら説明していきます。

 

人間の身体の特徴として、基本的には関節に1つしか筋肉がつかない関節はありません。

・曲げる(屈曲)ことのできる関節は、伸ばす(伸展)こともできます

・外側にひねる(外旋)ことのできる関節は、内側にひねる(内旋)こともできます

各関節に2つ以上の筋肉があるからこそ、こういった動きが可能となっています。

 

その中でも、各関節には重要な筋(サボリ筋であることが多い)があります。

関節を動かす時には、サボリ筋ガンバリ筋・その他筋肉にそれぞれ役割があり、それぞれが役割を果たすことで正常な関節運動が行われています。

 

しかし、実際はサボリ筋が機能していなくガンバリ筋が優位になっていることが多いです。

このように筋のアンバランスが生じると関節の異常運動が起こります。

 

そのような状態が続くと、、、

・筋肉が硬くなったり、痛みが出る

(筋肉のトラブルが発生する)

・関節に負担がかかる

(軟部組織であれば、靭帯や半月板など)

(骨であれば、骨棘や関節の変形など)

 

このように段階を追って関節は悪くなります。

さらに症状が進むと、炎症が起こります。

 

炎症が起きると、痛みに加えて筋力も低下すると言われています。

(科学的に証明されています)

しかし、炎症や痛みに対して一般的に行われている対応は、安静や痛み止めのみが多いのではないでしょうか。

 

つまり、炎症(によって筋力が落ちる)が起きて、安静(サボリ筋は弱いまま)のみで回復を図る。

そして、痛みが落ち着けばサボリ筋は弱いまま(再発しやすい)日常生活や社会復帰をしていく。

 

まとめると、

サボリ筋」は、

使われにくい筋肉

筋力が落ちやすい

でも症状が出ない

 

ガンバリ筋」は、

使われやすい筋肉

硬くなり、痛みが出やすい

こっちが悪いと思われがち

 

どちらにアプローチすべきでしょうか?

サボリ筋を鍛えてガンバリ筋の負担を減らしてあげるのも良いのではないでしょうか?

 

根本的な原因が、筋のアンバランスによる関節の異常運動であれば関節トレーニングを取り入れて筋のアンバランスを改善していくことをオススメします。

そうすることで、正常な関節運動が取り戻され、痛みに限らず姿勢も変わっていきます。

 

うぃずには、関節トレーニングインストラクターの資格を所有しているスタッフも在籍しています。

直接指導を受けてみたい方は、お気軽にお問い合わせください。