現在は当施設での鍼灸療法は実施しておりませんが、施設長の森田と鍼灸を使用できるように保健所に現在相談中です。

西洋医学に対して東洋医学である鍼灸に介しては懐疑的な方も多いかと思われますが、最近では東洋医学的な介入である鍼灸もエビデンスを用いて介入することが進められております。

エビデンスを用いて介入するものは多岐にわたっており、現在は鍼灸の主な介入要素である、運動器疾患(変形性膝関節・症整形外科系の疾患)以外にも中枢神経疾患(脳梗塞・脳出血・脊髄損傷等)の後遺症などでも幅広く用いられるようになっております。

鍼灸療法が使用できる施設になりましたら、当HP上にてご報告させていただきます!